”白抜きプレート”使い方のポイント

■”白抜きプレート”の使い方のご案内■

●白抜きプレートは、原則、乾いた絵の上で取り扱います。

●研磨スポンジは湿らせて使います。

●研磨スポンジの水分をかたくよくしぼり、プレートと絵との隙間に、なるべく水分が流れ込まないようにします。

●絵を汚さないため、絵具が付着した研磨スポンジは、きれいに水ですすぐか、毎回新しいものと取りかえます。(大切なポイントです)

●テンプレートに付着した絵具で、絵を汚さないように注意します。汚れたら、拭き取るようにします。

●水彩絵具の”消し取りやすさ”は、乾燥後の日数や月数には、関係がありません。

●湿った水彩紙を(特に紙の芯まで)、研磨スポンジで擦ると、白抜きしにくく、紙を痛めます。

●”白抜き”の直前に、紙の表面のみ、少ない水分で湿らせると、きれいな”白抜き(完全抜き)”ができます。

●”半抜き(ハーフトーン)”をしたい場合は、”上記の準備”をせず、スポンジを軽く走らせるようにして、抜きとり具合いを加減します。


白抜き具合いを加減する(白抜きプレートの板のゆとりのスペースについて)



●水彩紙に絵具がしっかりと染み込んで、”白抜き”がしにくい場合は、下記のブログ記事を参考にしてください。

水彩紙に絵具が染みこんで白抜きしにくい場合


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by nzmaro | 2017-07-24 17:50 | 白抜きプレート | Comments(0)
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