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”筆の穂先の形”

”筆の穂先の形”
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筆の穂先の形から導かれた”型”デザイン

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↑様々な穂先形状


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↑様々な穂先角度

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↑筆触


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↑しろぬきプレートの”型”のデザインの基本となる
”筆の穂先の形”

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↑白抜きのサンプル

審美角度


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by nzmaro | 2017-05-31 13:41 | AGR DESIGN | Comments(0)

”審美角度”

”審美角度”とは

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特徴:
視覚的鮮明さ
視覚的に等間隔な角度数列

”審美角度”は、黄金比に由来した角度値です。

この角度値の集まり(数列)によって、「しろぬきプレート」は、まとまりのよい道具に仕上げられています。
絵画表現に十分な範囲をカバーする、ちょうどよい飛びの幅、見た目にもほぼ等間隔を感じさせる”角度値の数列”です。


なぜ、30°、45° ではないのか

30°系、45°系の角度値の性質:

30°や45°を何倍かすると、90°、180°、360°を作り出します。回転の周期に親和性があります。絵画で、90°という角度は、奥行き感がなく、硬直感のある角度です。
何倍かすることによって、360°になるということは、同じ位相に戻ってくるということで、繰り返し感、単調をもたらす要因がある角度です。絵画に用いた場合、引き締まり感がなくなります。

視覚的に鮮明な 51°:

”審美角度”は、黄金比に由来する51°、および、360°に対する比が、12進数に親和性のある値を避け、10進数に親和性のある値によって策定されました。

”審美角度”の値:
1.6° 3.2° 6.4° 9.6° 12.8° 19.5° 25.5° 32.4° 40° 51° 64.8° 80° 102° 115.5° 130°

51°はどこから来たのか:
黄金比から導いた角度です。黄金比(1:1.618)の長方形を2つ積み重ねた長方形に対角線を設けると、51°が生じます。
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筆の穂先の形

しろぬきプレートの注文

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by nzmaro | 2017-05-31 13:39 | AGR DESIGN | Comments(0)