白抜きプレートを使った水彩画の作例

白抜きプレートを使った水彩画の作例
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武蔵野の光
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武蔵野の光(部分)
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武蔵野の光(部分)

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新緑の三宝寺池
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新緑の三宝寺池(部分)
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新緑の三宝寺池(部分)


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# by nzmaro | 2017-07-05 12:56 | 白抜きプレート | Comments(0)

白抜き具合いを加減する(”白抜きプレート2”の板のゆとりのスペースについて)


白抜きプレート2は、”型”(孔)の周り:板の面積が大きめに設けられているので、白抜き具合いを加減したい時、スポンジでの作業がしやすくなっています。


■白抜き具合いを加減する■

全ての水彩紙には、にじみ止め(ドーサ液、サイジング剤)が塗布されています。

”にじみ止め”がよく効いた水彩紙や、自身で”にじみ止め剤”を塗ることにより、水分の弾きと、絵具の発色を強めた水彩紙は、とても絵具が消し取りやすく、場合によっては取れ過ぎてしまうこともあります。

◇◇◇

ハーフトーン(絵具の半抜き)や、グラデーション(ぼかし)を作りたい場合、絵具の消し取りを加減する必要があります。

”研磨スポンジ”を、軽く走らせることにより、絵具の消し取り具合をコントロールします。

このような場合、”型”(孔)の回りに、十分な板のスペースがあると使いやすいのです。
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:白抜きを施すところ
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:研磨スポンジの”助走”と”走り抜け”の場所となる所



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# by nzmaro | 2017-07-05 12:49 | 白抜きプレート | Comments(0)

st-3(白抜きプレート2)

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型の寸法値のデータ
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st-3による白抜きの例
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審美角度値”による”尖り”を表現する st-3

水彩画用白抜きプレートの発明の原点となったプレートです。

従来モデルとの比較
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◇◇◇

直線の重要性

表情を持たない”直線”は、”曲線”と合わせ、絵画表現に大切な要素です。

直線には奥行方向へ向かっての”空間軸の暗示”という役割りがあります。

この”型”は、一見、モチーフの形状に沿わせることが難しいと思われるシンプルな尖りの型ですが、

審美角度値”ありき、の考え方でデザインされた st-3 および st-2、この2枚のプレートから、”型(審美角度値)”を上手に選ぶことにより幅広い表現力を発揮します。

白抜きプレートによる水彩画の作品例
の大部分の白抜きは、この直線の尖り型によって、作られました。






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# by nzmaro | 2017-07-05 12:37 | 白抜きプレート | Comments(0)

st-2(白抜きプレート2)

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型の寸法値のデータ
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st-2による白抜きの例
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従来モデルとの比較
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針のように細い”ハイライト”を作るst-2

直線による尖り、
曲線による尖り(ナギナタの形状)、
長円のカーブを表現出来ます。

◇◇◇

尖りの開き角度、1.6°、3.2°、6.4°は”審美角度値”です。

◇◇◇
”型”の尖った部分だけでなく、中間部分を、グラデーションさせて用いることが出来ます。
(画像中の一番下の白抜きです)
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これは、目立たない使い方になりますが、平筆でのストロークに似たベーシックなニーズのある表現要素です。


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# by nzmaro | 2017-07-05 12:22 | 白抜きプレート | Comments(0)

el-1(白抜きプレート2)

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型の寸法値のデータ
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el-1による白抜きの例
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豊富な種類の曲線を選び出せるel-1

この一枚のプレートで、様々な種類の曲線を表現できるようになっています。

◇◇◇

型(孔)を丸ごと用いて、”白抜き”することも可能ですが、

より絵画的な使い方は、曲線の中から、ちょうどよい部分のみを用いて”白抜き”し、片側にぼかす(グラデーションさせる)使い方です。
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より大きな半径値のカーブを持つco-1
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と合わせて用いることにより、幅広い曲線をカバーすることが出来ます。

◇◇◇

また、この el-1 を二枚用いて”型”を合成することによって、尖りを持った形状の白抜きを作ることが出来ます。
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el-1を2枚組み合わせて作成した白抜きの例
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◇◇◇

一般の製図用のテンプレートに似た姿をしていますが、

プロポーションの異なる二種類の長円を、合体させた図形を、大きさを違えて3種類配置するなど、より多くの種類の曲線を、選び出せるように工夫がなされています。

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# by nzmaro | 2017-07-05 12:05 | 白抜きプレート | Comments(0)