br-2(白抜きプレート2)

a0143756_16310358.png

型の寸法値のデータ
a0143756_16313336.png
製品の実写
a0143756_20484889.jpg
a0143756_20490564.jpg

br-2による白抜きの例
a0143756_13422430.jpg
a0143756_13423935.jpg

br-2は、尖った穂先を持つ筆による、しなやかにウェーブした”筆触”を表現しています。

このプレートを使って表現した、ハイライト(白抜き)や、ハーフトーン(半抜き)は、”型”による表現と思わせないほど自然に、水彩画になじみます。

半径が大きめの円弧でデザインされているので、”型(孔)”を小さく部分的に用いた白抜きでは、曲線は目立ちませんが、直線系のプレート(sr-2、st-3)での”白抜き”とは、テイストが異なります。

曲線の”柔らかさ”の表情と、先端部分に”尖り”のアクセントを併せ持ち、絵筆で表現されたようなハイライトを作ることが出来ます。


[PR]
# by nzmaro | 2017-07-05 11:38 | 白抜きプレート | Comments(0)

br-1(白抜きプレート2)

a0143756_16275320.png

型の寸法値のデータ
a0143756_16281857.png
製品の実写
a0143756_20464707.jpg
a0143756_20471710.jpg

br-1による白抜きの例
a0143756_13403387.jpg
a0143756_13404914.jpg

br-1は、尖った穂先の筆による”筆触”を表現しています。
a0143756_21070295.jpg

br-1で表現したハイライト(白抜き)や、ハーフトーン(半抜き)は、”型”による表現と思わせないほど自然に水彩画になじみます。

曲線の”柔らかさ”と、”鋭い尖り”の要素を併せ持ち、絵筆で表現したような白抜きを作ることが出来ます。


[PR]
# by nzmaro | 2017-07-05 11:20 | 作品 | Comments(0)

水彩画用テンプレート「白抜きプレート」

水彩画用しろぬきプレートは、表現力を増した ”白抜きプレート2” にリニューアルしました。白抜きプレートのメインのページは、下記に移動しました。 2017年7月 小林 望




a0143756_22300495.jpg
従来の製品(ver.1)

◇◇◇


しろぬきプレートは、わたし自身の水彩画のためには開発したオリジナルの道具です。

水彩画表現に幅広く対応するように、独自の考え方によって「型」の形状を工夫しました。

「しろぬきプレート」を手にされたみなさんによる工夫とオリジナルな使い方によって、この道具の価値が一層高められていくことと思います。

しろぬきプレートってどんな道具

しろぬきプレートは、水彩画制作で、研磨スポンジでの白抜き作業を効果的にする無色透明な薄い板のテンプレートです。意図した形状の白抜きを、狙った位置にくっきりと、またはソフトに表現することができます。

着色後、自由任意の位置に、紙の白地を活かしたハイライトを配置出来るのが、マスキングや、ホワイト絵具とは違ったメリットです。

既存の、製図用「字消し板」や、デザイン用テンプレートを使っていた方も多いと思います。

以下は、「しろぬきプレート」の開発のきっかけになった記事や、使いこなしについてです。

しろぬきプレートが無かった時はこうやっていた

しろぬきプレートでのハーフトーン

水彩紙に絵具が染みこんで、白抜きがしにくい場合

しろぬきプレートの”型”の形状は、筆の穂先の形状から導かれました。
筆の穂先の形

”型”の角度値は、一般的な30°や45°を用いていません。これには理由があります。
審美角度



しろぬきプレートの動画:
しろぬきプレートとは
しろぬきプレートでバラを描く
しろぬきプレートを樹木の表現に使う
しろぬきプレートを水の風景に使う

しろぬきプレートの詳細:
基本3枚セットの実物

             水彩画用しろぬきプレート(ver.1)の製品一覧
                    
基本3枚セット:   
   板の大きさ   110x160(mm) 
a0143756_16040369.png

基本3枚+カーブ2枚(5枚セット) 
   板の大きさ       110x160(mm)   カーブ:85x120(mm)
a0143756_16045794.png

カーブ2枚
 板の大きさ       85x120(mm)
   使い方: カーブ2枚を、重ねることにより、様々な型形状を、合成することが出来ます。
a0143756_16395527.png
しろぬきプレート 2枚を組み合わせて使う


           

[PR]
# by nzmaro | 2017-06-24 07:13 | 白抜きプレート | Comments(3)

”筆の穂先の形”

”筆の穂先の形”
a0143756_20362262.png

筆の穂先の形から導かれた”型”デザイン

a0143756_21044135.jpg
↑様々な穂先形状


a0143756_21044459.jpg
↑様々な穂先角度

a0143756_21070295.jpg
↑筆触


a0143756_20362262.png

↑しろぬきプレートの”型”のデザインの基本となる
”筆の穂先の形”

a0143756_21015608.jpg
↑白抜きのサンプル

審美角度


[PR]
# by nzmaro | 2017-05-31 13:41 | AGR DESIGN | Comments(0)

”審美角度”

”審美角度”とは

a0143756_20362034.jpg

特徴:
視覚的鮮明さ
視覚的に等間隔な角度数列

”審美角度”は、黄金比に由来した角度値です。

この角度値の集まり(数列)によって、「しろぬきプレート」は、まとまりのよい道具に仕上げられています。
絵画表現に十分な範囲をカバーする、ちょうどよい飛びの幅、見た目にもほぼ等間隔を感じさせる”角度値の数列”です。


なぜ、30°、45° ではないのか

30°系、45°系の角度値の性質:

30°や45°を何倍かすると、90°、180°、360°を作り出します。回転の周期に親和性があります。絵画で、90°という角度は、奥行き感がなく、硬直感のある角度です。
何倍かすることによって、360°になるということは、同じ位相に戻ってくるということで、繰り返し感、単調をもたらす要因がある角度です。絵画に用いた場合、引き締まり感がなくなります。

視覚的に鮮明な 51°:

”審美角度”は、黄金比に由来する51°、および、360°に対する比が、12進数に親和性のある値を避け、10進数に親和性のある値によって策定されました。

”審美角度”の値:
1.6° 3.2° 6.4° 9.6° 12.8° 19.5° 25.5° 32.4° 40° 51° 64.8° 80° 102° 115.5° 130°

51°はどこから来たのか:
黄金比から導いた角度です。黄金比(1:1.618)の長方形を2つ積み重ねた長方形に対角線を設けると、51°が生じます。
a0143756_20451733.jpg


筆の穂先の形

しろぬきプレートの注文

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログへ
にほんブログ村


[PR]
# by nzmaro | 2017-05-31 13:39 | AGR DESIGN | Comments(0)